美女大学生に恋した次の日、僕は呂布カルマに恋をした。

今日は金曜日

僕は恋をした。

彼女は、僕の目を、大きな瞳でみながら話す。

僕の心は赤面する。

よく笑う。日々の小さなことを楽しめる人なんだろう。

品がある。出会ったばかりの僕に時折、敬語をまじえて話す。

この距離感が心地いい。

ダメ出しをする。彼女はあげまんだ。

だってダメ出しが心地よく、心にはいってくる。

彼女はとってもかわいい。

 

今日は土曜日。

僕は恋をした。

僕は一階、彼は二階にいて、同じステージを見ている。

二階は特別。出演者席である。

彼はみんなにとっても特別な人なのだ。

僕はステージを見ようとする。

でも振り向いて二階ばかり見てしまう。

彼の白い歯を見せ笑っている。

僕は満面の笑みをやめられない。

物販を売りに彼が下に降りてきた。

彼が一メートル先にいる。

ビートにのり歌詞を口ずさんでいる。

その目は遠くを漠然とみている。

僕は前を向きながら、目だけはしっかりを彼を見る。

僕は顔に表情を張り付けられてしまったのだろうか。

満面の笑みがやめられない

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です