- セイバートュースという敵。フェアリーテイルのギルドでも出てきた気がする。
- 2000年の映画と思えないほど、映像がきれい。今見でおもろいし、かっこいい。
- ウルヴァリンは再生能力が高いってのが元々の能力で好転的にアダマンチュームを入れられたんだ
- ローグっていう相手の生命力を吸収する女の子をウルヴァリンが助ける内容。しかしこれはあくまで教授と鉄の人の戦い、もっと言えば人間を信じるものと、信じないものの宗教における戦いという、大きな流れの中の一つに過ぎない。視聴者は内容を見るごとに全体像が掴めてきて、知られざる過去なども知れて、めっちゃ面白い。見せ方がすごい見本、古典って感じがする。
2
- 2003年の映画。CGのレベルが超上がって、さらにおもろくなってる。
- 最初の学校が襲われてみんなが総力戦で戦うのウキウキした、好き。
- 内容としてはウルヴァリンを使った科学者みたいな人が全世界のミュータントを、プロフェッサーの能力を使って殺すことで、金属の人は全人類を殺すことで、ウルヴァリンたちはそれを阻止すること。
- ジミーがダム決壊で絶体絶命の時に命をかけてクライマックスだった。
3
- ミュータントの能力をなくすミュータントの発見で、キュアが作られた。ミュータントは病気とされた。いつかは強制されらと考えた鉄の人がミュータントを組織し、ミュータントvs人類(➕ウルヴァリンたち)となった
- ジミーによってプロフェッサーは粉々にされちゃった。
- 最後の最終戦争はかっこいいね。戦闘シーンがX-MENはかっこええ。
- マイノリティの人たちに刺さる内容だ。
ZERO
- 能力手に入れて戦場駆け回ってる最初のカッコイイシーンほんと印象残ってるわ。
- 結局、兄貴生き残ったな
ファースト・ジェネレーション
- チャールズの話。頭がよく、平和的で、友好的である。
- エリックは能力のために人間によって、目の前で母を殺された。人間の道具として使われてきた。そりゃ反人間的な思想になるわ。
- 後にけむくじゃらのミュータント代表になった、ハンクもおるやん!あれ?でも能力が違う。わかったぞ。恋仲になってるチャールズの幼馴染の女の子が死んでその能力を受け取るんだ。
→自分の見た目を変えようと思って、注射をした結果獣になった。
- エリックといた女のミュータントは恋仲だったのこ。なのに、ミュータントじゃなくなった途端、捨てたのはかなり残酷だな。エリックはエリックで人生をかけた戦いだったから、シビアになる気持ちもわかるが。
- 打った銃を飛ばしたエリックによって、チャールズの腰に当たった。それで車椅子になったのだ。
- 人間にやられてるのに、チャールズは報復しようとしない。そんなことしてたら、人間は搾取しようとする。試合のためにもやられたらやり返すってしないと。