「働く」というと、インディードを見て、身分を送って、面接を数回受けるという流れを考えがち。
でも実際は他にも種類がある。例えば知り合いの紹介とか。
対人恐怖症の人は新しい人と評価に恐怖心を抱きやすい。
だから、面接形式じゃなくて、人とのつながり方面を意識して強化すべき。
例えば俺は梅田を歩いていると、ヘアサロンモデルの勧誘を受けた。
せっかくできた繋がりということで、了解した。
移動しながら話してる間に、俺が仕事を辞めたということを話すと、今、事業拡大で営業の人を集めているらしい。
ぜひ1時間ご飯くらいお話しさせてと言われた。
他にも父の自営業を継いでいる友達をご飯に誘って、仕事を辞めたことを話すと、就職するまでうちでバイトしない?と言ってもらえた。
こんな感じで、仕事をしていないと伝えたら以外と仕事は降ってくる。
他にもパーソナルトレーナーの育成してるジム調べて、パーソナルトレーニングの無料体験行って「その仕事興味あるんですよね」とか言ったら誘ってもらえるかも。
面接受けるよりよっぽど難易度低いと思うので、ぜひ試してみて。