「質か量か」は受験や、ビジネス、何においても大切ですよね。
効率よく成長してはやく成果を出したいと誰もが思うものです。
今回は一番成長するやり方を書いていきたいと思ます。
まず量をやる
結論からいうと初心者時代はまず量をやったほうがいいです。そもそも初心者で質を目指してもできないと思います。
量をやるとやっぱり成長します。
なぜかといえばデータがたまるからです。やってみないとわからないことってたくさんありますよ。
とりあえずブログを書いてみて、一日中触ってたら、ここで画像入れれるのかとかこれで目次出るんだとかわかっていくわけです。
でも量だけでも成長はするんですが、実はこれだけでは足りないんです。
型を学んで量が1番良い
実は型を学んだうえで量をするのが一番成長します。
コピーライティングだったら、FBAテクニックを使うとか限定性があるといいとかいう話があります。これらは言うなら型です。
これを学んだうえで書きまくる、YouTubeでしゃべりまくる、そしたら質になります。
アウトプットする
型を見ながらやっていくんですがその時にコンテンツをつくっていきましょう。コンテンツというのはもちろんブログでも、YouTubeでもいいです。
型を書いたメモを横に置きながら、ブログを書く、YouTubeでしゃべる。
これがアウトプットすると同時に僕の資産になります。
資産というとイメージがわかない人もいるかと思います。
例えばYouTubeの動画100個上げたら、初めて見た人はこの人すげえってなりますよね。
その動画をみてファンになってくれる人が一人でもいる可能性だってあります。
さらに5分の動画なら1日しかかかりません。1日35個でも3日で終わります。
そしたら、たった3日で少なくとも人からはプロと思われるわけです。
これが資産ということです。
では内容はどうしていきましょう。そんな専門的な知識や技術を多くの人は持っていません。
だったら本や雑誌を読めばオッケーです。それらを自分の言葉にして話したり、リライトをして書けばコンテンツの完成です。
さらにYouTubeのいいところはこの世に一つしかないコンテンツができるところです。同じもの読んでいても声量や抑揚、間まで同じにすることはできないですよね。
だから最初は本を音読するだけでもいいと思うんです。間に自分の思ったこととか自分独自の視点をいれていけたらなお良し。
まとめ
- 「まず型を学んでコンテンツを作りまくる、そしたら質になる。」
今回は「量か質か」について話しました。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
ピース✌