こんにちは、わかばです。
今日はwebライターを1年半続けた僕が思う、webライターのメリットをランキング形式で解説します。
webライターを始めようか迷っている方はぜひ一読ください。
1位:嫌な人間関係がゼロ!!
僕が思う一番のメリットは、嫌な人間関係がないことですね。
バイト・仕事のきついところって人間関係にあったりしませんか?
・先輩がめっちゃ注意してくるから萎縮して疲れる
・陰口や悪口が多くてしんどい
・恋愛のごたごた話がしんどい
など人間関係の悩み多いですよね。
僕も飲食のキッチンでバイトをしてたんですが、今振り返ると、かなりストレスたまってたんだなーと思います。
あまり仲良くない人と8時間一緒の空間で働くってだけでも、疲れますもんね。
あと20歳くらい年上の人と話するのも、変に気を遣って疲れたり、
立場的に下っ端だからなんとなく、くつろげなかったりします。
アドラー心理学で有名な心理学者アドラーも
「全ての悩みは対人関係に帰結する」
といっています。
webライターであれば仕事の人間関係の悩みはマジでゼロです。
快適すぎます。
関わる人といえばクライアントだけですね。
と言っても文字のやり取りだけで済むので、なーんにもストレスはありません。
仕事の人間関係で、ストレスのないことが当たり前になっているので、
たまに友達のバイトの愚痴を聞くと、「大変だね〜」とすっごい人ごとに感じます(笑)
webライターをやろうと決めて、継続し、結果を出せば、快適な仕事環境は、自分で作れます。
ということでwebライターのメリット1位は嫌な人間関係がないことでした。
2位:未来性があるからモチベが湧く!
webライターのメリット2位は未来性があるからモチベが湧くこと。
webライターってその先に良い未来が待ってるのでやる気が出るんです。
まずwebライターはやればやるほど稼げる仕事です。
実績が溜まれば文字単価も上がります。同じ仕事量でも2倍稼げたりします。
僕がwebライター始めた時、時給は400円くらいでした。でも今は2000円くらいです。
「今のやってることが収入UPにつながってる」ので頑張るモチベが出ます。
あとは他のビジネスにも繋がります。
例えばwebライターで月5万稼げたら、そのノウハウをTwitterやブログで情報発信できます。
アフィリエイトを行ったり、コンサルを行ったり、noteや Brainで教材を売ったりできるんです。
実際ぼくもやってきました。
https://twitter.com/wakaba_web/status/1567432570929037319?s=46&t=gSgRQ5O-_l07zH-Bt2bvnA
1冊でわかばの添削10回分うけたくらい成長できる教材をnoteで作りました。
【300記事添削してきたライティング講師が教える】書いてはいけない文章35選
というタイトルです。
値段は100円。超お得です
そのかわり10/4の23時〆です。売れるペースによっては早めに締め切る可能性あるのでお早めに
— わかば☘️【無料】250人に読まれたライティング教材配布中 (@wakaba_web) October 2, 2022
情報発信をして少しずつファンを増やしていけば、大きく稼げます。
仕組みを作ってしまえば、放置して稼ぐことも可能です。
僕も今は仕組みをコツコツ作ってる段階です。
このようにwebライターにはすごいウキウキする未来があります。
がんばろー!って思えます。
僕がバイトやってた時は本当に、目の前のお金だけのためでした。
仕事で成果を出そうが出さまいが、時給なので関係なし。
適当にやるわけではないですが、前のめりでやるモチベーションは湧きません。
自分が価値を感じてない時間が減って、ウキウキする時間が増えれば、人生の充実度もまるで変わってきますよ。
ということでwebライターのメリット2位は未来性があるからモチベがわくでした。
3位:無理しなくていい!
webライターのメリット3位は無理しなくていいことです。
これも大きいです。
webライターは比較的、自分でスケジュールを組みやすい仕事です。
そもそも仕事量は自分で決められます。案件をたくさん取れば、たくさん働くことになりますし、
案件を少なくすれば適度に働くことになります。
僕の例でいうと基本は継続案件を3つ抱えつつ、時間の取れる夏休みは単発案件を入れたりして、調整しています。
誰かに
もっと働け!
もっと頑張れ!
と言われることはありません。
調子の良い時は働いて、休みたい時は休めます。
体にいい働き方なので、全体でみるとパフォーマンスはすごく上がります。
だって調子の悪い時にやっても、全然進みませんからね。
ここまで聞いて「納期があるから大変なんじゃないの?」と思うかもしれません。
たしかに納期あります。
最初の頃は納期に追われて大変ってこともありました。
でもある程度やると色々わかってきます。
・今、案件増やしてもキャパオーバーなるからやめておこう
・この案件はいつもこれくらいかかるな。調子悪い日があるかもしれないから3日納期に余裕を持たせて予定組もう
こんな感じでwebライターだと
自分の無理のない働き方を探していくことができるんです。
僕は一年半続けてるので、久しく納期でしんどい思いはしてませんね。
むしろ納期という締め切りがモチベになるので、納期を利用してる感が強いです。
ということで、webライターのメリット3位は無理しなくていいでした。
4位:友だちと予定が合わせやすい
これはそのままです。
相手が忙しい人でも、大体予定を合わせられます。
自分で予定の決定権を握ってるので、調整できるんですね。
「今月、23日しか空いてないわー。どお?」
「23いけるよー」
これほんとによくあります。
ここまでをまとめると
webライターは
嫌な人間関係もなくて、仕事もモチベが湧いて、好きな人と遊びやすい仕事である
ということですね!
今回は僕の体験から考えたメリットでしたが、
少なくともお金のためにつまらなそうな顔でバイトをするよりは10倍よいと断言できます。
ということでwebライターのメリットランキングでした!
webライターの始め方はこの記事に書いてあるので、ぜひクリックして読んでください!