町田康はバンクで歌手デビュー、俳優やったり、小説書いたりしている多彩で変わってる人である。でも芥川賞とか、賞取りまくってて評価されてる。小説は文体が独特と聞いていたが、思ってた以上にメチャクチャである。やばい。でも俺は結構好きかもしれない。ドストエフスキー的な面白さを感じた。めっちゃつまらんとことおもろいとこが繰り返されて次第にエグいほどのめり込んでいく、依存する感じ。
・飄々としているのいいな。顔可愛いのに、「追手は切り刻んでいきましょう」とか平気でいうの。
・文体が独特
感想・レビュー tazaniakoku321
町田康はバンクで歌手デビュー、俳優やったり、小説書いたりしている多彩で変わってる人である。でも芥川賞とか、賞取りまくってて評価されてる。小説は文体が独特と聞いていたが、思ってた以上にメチャクチャである。やばい。でも俺は結構好きかもしれない。ドストエフスキー的な面白さを感じた。めっちゃつまらんとことおもろいとこが繰り返されて次第にエグいほどのめり込んでいく、依存する感じ。
・飄々としているのいいな。顔可愛いのに、「追手は切り刻んでいきましょう」とか平気でいうの。
・文体が独特