小さな町の精神科の名医が教えるメンタルを強くする食習慣 

気づき

100点。内容がクリティカルすぎる。

「緊張の糸が張っている状態に依存しています。無理やりテンションを上げている状態がやめられない。もしやめたら一気に落ちこんだ状態になってしまうような不安を抱えてるのです。」

→今の俺

「昔から虚弱体質だったので、嫌なことをすると消耗が大きくて動けなくなってしまうのです。だから、どんなに遠回りになっても、自分が面白いと感じる方法でなければ続きませんでした」

→体力ない人の戦略。「自分がおもしろいと感じる方法でないと続かない」

「私には嫌なことを頑張れる才能がない」

→体力ある人はゴリゴリやってまず結果出す。自分に合うかどうかに関わらずある程度結果出せる。その後、より自分に合うものをやってばちくそはねてるイメージ。体力ないならそれを理解した上で生きる必要がある。

「無理が効かないから、雑音を排除する

それしかできない環境に行く」

「嫌なことはしない。嫌じゃなくなるように工夫する。」

メモ

自分はメンタル疾患者が自己実現とは程遠い状態にいることに怒りを感じてると理解した。

虚弱体質でも自分が面白いと思うことをやれば、続くのだ。これはメンタル疾患者の自己実現の大きなヒントだ。

樺沢紫苑を含め、精神科医の価値観がやっぱり自分にはすごくぴったりくる。ゴリゴリの体力ある人の思考ではなく、体力のない人間の生き方を提示してくれる、

todo

・糖質制限する

・本を買って読む

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