中田敦彦の12時間YouTubeライブ。一生懸命生きる姿に感動した

中田敦彦が年末にやってたYouTubeライブみたんですが、ボロ泣きしました。

500万人いくまで喋り続けるって言って1人でカメラの前で話してるんですけど、結局12時間くらいかかるんですよ。

本当に年変わる3分前とかに達成する。鼻水も涙もぐちゃぐちゃで、声を枯らした中田敦彦がずっと話してる。

それをみてたら泣けてきました。

なんで僕は泣いたのか。挑戦する姿は心に感動したんですね。

 

やっぱり夢を語って挑戦してる姿って人の心を打つ。

ワンピースは「海賊王に俺はなる!」だし、NARUTOは「ぜってえ火影になる!」だし、キングダムは「天下の大将軍になる!」って言い続けてる。

ストーリーが生まれてそのストーリーに周りの人が共鳴するんです。

サピエンス全史という本では、ホモサピエンスは虚構を信じられたから生き残ったと書いています。

人は家族のために自分の命を犠牲にしたり、国のために命を投げ捨てて戦ったりできる。

ルールや掟を作って信じることもできる。全部、目の前にある情報ではなく、虚構なわけです。

他人のストーリーで泣いている自分を見ると、そんなことを思い出しますね。

まあシンプルに人生で大切なことを僕もがんばろうって思いました。

なんとなくYouTube見たり、バラエティ番組見るんじゃなくて、

本読んだり仕事をしたり、友達と遊んだりしようと。

特に現代は娯楽が山ほどあります。

 

人間の依存の仕組みを理解して沼らせようとしてくるコンテンツだらけです。

そのようなコンテンツを制限して、自分が意思決定した時間を過ごす。

まずそれが大事ですね。

あとはアウトプット。

この記事でも書いてますがアウトプットしないと人生は変わらない。

アウトプットは能動的でありインプットは受動的。受動的なことはやらされ感に繋がりやすいので、楽しくない。

楽しくないとパフォーマンスも落ちます。

どれだけアウトプットできるかが勝負ですね。

といいうことを考えたので、こうやって記事にアウトプットしました。

 

 

 

 

 

 

https://www.youtube.com/live/dX_yJu5g254?feature=share

・挑戦している姿は人を感動させる。

・何か一つのことを頑張って一生懸命にやることっていいなという気持ちにさせられる

俺の目標は?成長すること。人の3倍働いて人の2倍遊ぶ。

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