コピーライティング大事ですよね。今回はそんなコピーライティングの前提について話します。
まず、安心してください。コピーライティングに才能は関係ありません。しっかり学べば誰でも身につくスキルです。
身につかないかもと思いながらやるのと、やれば身につくと思って学ぶのでは違いますね。
しかし誰でも身につくスキルなんですが、実際に本当の意味で身についてる人は少ないんです。
というのも、コピーライティングをテクニック程度の物と思っている人がいますがそれは誤解です。
実はコピーライティングはコミュニケーションの一部なんです。
もっと言えば、コピーライティングは相手の感情を思った通り操るスキルです。心理学を前提とします。
だから、コピーライティング技術を学ぶことはコミュ力をつけることに他なりません。
よく、コピーライティングを学んでから劇的にモテるようになったという話がありますが当たり前なんですよね。
こう言ったらこういう反応がくるなとか大体わかるようになるし、この人なんかいい感じだなとか、逆になんか悪い感じだな思わせることも容易にできます。
どうやって学んでいくかといえば、まずは型を学びます。
人が価値を感じるところは何千年も前からずっと共通しているんです。
まずはそれを学んで、他人の文章を添削します。
おすすめは動画で画面を映しながらやることです。ネットで拾ってきたセールスレターをスクロールしながら「これは型1だな」「このレターは型に基づいて書かれていなくて、実際に読んでも欲しくならないな」
とか書かれた意図を読めるようにしていきます。
添削をお勧めする理由は「簡単」だからですね。書くよりも読む方がハードル低いです。日本語書けるけど、読めない人はいませんが日本語読めるけどかける人はいますからね。
で、添削何個かしたら、実際に書いていきましょう。
後で紹介していく型をメモしてもらっておれを横に置きながら書いていきます。それで「自分の記事には型がつかえてるかな」とチェックしていってください。
まとめると
・コピーライティングはコミニュケーションの一部である。
・コピーライティングは相手の感情を思った通りに操るスキルである。
・型→他人の文章を添削→自分で文章を書くという流れ。
それでは読んでいただきありがとうございました。ピース✌︎