「ふゆめがっしょうだん」の感想・レビュー
最近は絵本を読んでる。 短時間で本読んだ感を得られて、良い1日を過ごした気分にサクッとなれるからかなりいい。 そんな軽い気持ちで読んでる絵本だけど、いざ読み終わると結構学びがある。 この絵本も超学びがあった。 この絵本は…
最近は絵本を読んでる。 短時間で本読んだ感を得られて、良い1日を過ごした気分にサクッとなれるからかなりいい。 そんな軽い気持ちで読んでる絵本だけど、いざ読み終わると結構学びがある。 この絵本も超学びがあった。 この絵本は…
教誨師とは? 教誨師とは死刑囚に対して、唯一自由に面会でき、宗教の教えを説くもののこと。 なんとボラティアで行われている。死刑囚について、情報を外に出してはいけないので、なかなか実情は語られない。 しかし今回は、著者が何…
岡田斗司夫は、ホリエモンよりも5年くらい先を読んでいる、超頭のいい人という認識。 この人の本は、まじで本質的だから面白い。 論理はあるレベルまでくるとつまらなくなる この本ではノートの書き方が5ステップで書かれている。 …
「ちゃんと練習しなければダメなのだと気付き始めた。」 これは自分が弾けなかったヴァイオリンをおじいさんが弾いてみせた時に子供が言った言葉だ。 当たり前のことだが、はっとした。 僕たちは落ち込む。なぜか?期待…
究極のレアリズムだ。 良すぎた。 心に残った言葉を引用する。 ・死は生の対局ではなくその一部として存在している →ビジネスにも通ずる。質問する時、相手の時間を奪っているということを自覚しろとよく言われる。 相手はいきてい…
スマホを使っている人なら、ていうか日本人なら全員読んだ方がいいと思った。 スマホに支配された人間たち この本の内容はいかに、スマホが人間の本能をハックして、人間を支配しているかってことが書いてある。 僕もこの本読む前は、…
少年Aによって殺められた淳くんのお父さんの手記です。 少年法のおかしさ この当時、少年法はかなりおかしかったようだ。被疑者の更生についての内容がほとんどで、刑罰的側面が足りないのと、被害者の権利がほとんどなかった。 被害…
少年Aの両親の手記をよんだ。 少年Aの手記→殺められた、淳くんの手記→この本と読んできた。それぞれに共感し、かわいそうに思い、怒りを感じる。 感情が色々で、一言で言い表そうとしても、言えない。そんな気持ちになった。 父「…
今回読んだ本はこちら。You Tubeでも活躍する岡田斗司夫さんの本。僕の中で岡田斗司夫さんは未来を予測するのが早すぎて、みんなに全く理解されない天才だと言う認識。 この本を読んでわかりますが、2012年の段階でオン…