『翔んで埼玉』から学ぶビジネスで重要なライトさ
こんにちは、わかばです。 今回は映画のレビュー。 翔んで埼玉です。 二階堂ふみさんとGacktさんが主演をしていて、BL要素、笑い要素ありでした。 結論をいうと、結…
こんにちは、わかばです。 今回は映画のレビュー。 翔んで埼玉です。 二階堂ふみさんとGacktさんが主演をしていて、BL要素、笑い要素ありでした。 結論をいうと、結…
こんにちは、わかばです。 今回はやらされ感について。 やらされ感のある仕事をしているときは、自己成長に繋がりにくい、 自己成長には自発学習が重要だよ!という話をしたいと思います。…
こんにちは、わかばです。 いきなりですが、問題です。 「ある雨乞師(あまごいし)は必ず雨を降らせる。どうやって?」 この問いの答えがわかりますか? 「100%雨を降らせることなん…
ナルトは好きだったんだけど、内容をよく覚えていないので見返していました。 改めてみたら、メッセージ性あり、感動あり、エンタメありで最強でしたね。 以下、内容のメモ+感想です。 感想① 月の目計画 そもそも忍術は六道仙人が…
こんにちは、わかばです。 「そんなバカな!」と言いたくなるタイトルですが、最後まで読めば納得できますので、ぜひ一読ください! 今回は習慣化の話です。 「習慣化は現実…
東京貧困女子ぱねえです。 僕は奴隷にされたソフィーみたいな感じで、すごく少数の特別な貧困例をあげている本かと思ってました。 しかし全く違った。貧困の話が複数の女性へのインタビューによって、リアリティを持って語られている。…
ダニエル・キイスとは『アルジャーノンに花束を』の作者である。 内容は解離性障害、つまり多重人格の女性が精神科医とともに人格を統合していく物語である。 人格は主人公のサリー以外に四人。 デリー:記録係。唯一、どの人格が出て…
この本はノンフィクションである。19才の美大生がバイクにのったまま、トラックににつっこみ、記憶を失った。 記憶喪失にもレベルがあると思うが、坪倉さんは相当忘れているようにみえる。 「なにかが僕を引っ張った」 これは冒頭の…
これは貧困でもなんでもない女性が、人身売買され、路上で体を売るという強制労働させられた6ヶ月間の話。ノンフィクションである。 内容をまとめる。まず、主人公はソフィーだ。 Sophie Hayes 彼女は普通の18歳?だっ…
こんにちは、わかばです。 今回は朝散歩について話します。 朝散歩は僕が数年間実践していて、仕事のパフォーマンス、モチベーションを保つのに重要だと考えている習慣です。 15分の朝散歩を実践すれば ・起きたときの気分がいい …