『アルジャーノン、チャーリイ、そして私』から学ぶ面白い話をできる方法
この本はアルジャーノンに花束をを書いたダニエル・キイスさんの自伝です。 最近は、ダニエル・キイスさんにかなりハマっていて 「アルジャーノンに花束を」はもちろん、24人の多重人格を…
この本はアルジャーノンに花束をを書いたダニエル・キイスさんの自伝です。 最近は、ダニエル・キイスさんにかなりハマっていて 「アルジャーノンに花束を」はもちろん、24人の多重人格を…
『12年の長い夜』というノンフィクション映画のレビューです。フォンフィクションが好きな人にとってはかなり刺さる映画です。 世界一貧しい大統領として、数年まえに話題になったホセ・ムヒカさんの話でもあります! …
こんにちは、わかばです。 Netflixの『浅草キッド』をみました! 劇団ひとり監督、柳楽優弥主演で北野武の自伝的な内容になっています。 内容はすごく面白かった! 僕は売れている…
こんにちは、わかばです。 今回は映画のレビュー。 翔んで埼玉です。 二階堂ふみさんとGacktさんが主演をしていて、BL要素、笑い要素ありでした。 結論をいうと、結…
ナルトは好きだったんだけど、内容をよく覚えていないので見返していました。 改めてみたら、メッセージ性あり、感動あり、エンタメありで最強でしたね。 以下、内容のメモ+感想です。 感想① 月の目計画 そもそも忍術は六道仙人が…
東京貧困女子ぱねえです。 僕は奴隷にされたソフィーみたいな感じで、すごく少数の特別な貧困例をあげている本かと思ってました。 しかし全く違った。貧困の話が複数の女性へのインタビューによって、リアリティを持って語られている。…
ダニエル・キイスとは『アルジャーノンに花束を』の作者である。 内容は解離性障害、つまり多重人格の女性が精神科医とともに人格を統合していく物語である。 人格は主人公のサリー以外に四人。 デリー:記録係。唯一、どの人格が出て…
この本はノンフィクションである。19才の美大生がバイクにのったまま、トラックににつっこみ、記憶を失った。 記憶喪失にもレベルがあると思うが、坪倉さんは相当忘れているようにみえる。 「なにかが僕を引っ張った」 これは冒頭の…
これは貧困でもなんでもない女性が、人身売買され、路上で体を売るという強制労働させられた6ヶ月間の話。ノンフィクションである。 内容をまとめる。まず、主人公はソフィーだ。 Sophie Hayes 彼女は普通の18歳?だっ…
羅針盤は壊れても ではかんたが23歳くらいの時の話。 人足寄場ではなく、営業の仕事につく。 売り込み営業。ピンポーンして味噌をうる。 大学生の女二人がもバイトできていた。 店はどんどん経営悪化して、日当が払えない、だから…